函館の1月
(令和3年)
(令和3年)
転禍招福
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新年明けましておめでとうございます。
今年は丑年ですね。
函館山は、牛が臥せったような形に見えることから、「臥牛山(がぎゅうざん)」とも称されています。
さて「転禍招福」とは、禍を祈りによって替えれば、自ら福が招かれるとの由。
祈りによって善なる”智慧”をいただき、良き方向に歩を進める事が出来るものといただきます。
世界的な禍の中ではありますが、先を明るく見て進みたいものです。
メインの画像は、汐首漁港から見た函館山(臥牛山)です。
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■函館市・上湯川町・トラピスチヌ修道院 美しい敷地にたたずむ 1898 年建立の静寂な女子修道院。土産物店ではケーキやクッキーを販売。
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■函館市・住吉町 立待岬と雪雲を通して見た太陽です。オレンジ色が幻想的ですね。
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■函館市 津軽海峡に出現する蜃気楼の一種です。船が海上から浮いているように見えます。
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■七飯町・大沼 小沼側に白鳥やカモが飛来して羽を休めています。この辺は冬でもほとんど凍りません。