函館の2月
(平成31年)
(平成31年)
冬景色、道南、様々
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寒い寒いと言っているうちに2月に入りました。
後もう少し・・・のがまんで暖かくなる!の日々。
でも、雪景色も捨てたものではありません。
良い天気にドライブしてみると冬ならではの景色が見られます。
メインの画像は、北斗市茂辺地(もへじ)漁港より眺めた函館山。その左の平たん地が函館市内です。
市内から眺めている函館山とまた違った趣があります。
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北斗市・トラピスト男子修道院です。茂辺地(もへじ)からもう少し松前方面に進み、山側に右折します。 雪の道、林の向こう上の修道院の姿に、荘厳を感じます。
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七飯町・駒ケ岳。眼下の大沼・小沼(湖)は氷に閉ざされています。 氷上ではワカサギ釣りのテントが張られて(大沼側)、冬だけの楽しみを満喫しています。
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八雲町・鉛(なまり)川。 八雲町から雲石(うんせき)峠に向かう所におぼこ荘(温泉・宿泊施設)がありますが、その近くを流れる川の風景がとても素敵でしたので撮りました。 ほんわかとした雪にちょっとだけ春を感じさせてくれました。
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乙部町・光林荘(温泉・宿泊施設) 上記、雲石(うんせき)峠を越え旧熊石町に出て左折すると乙部町になります。 光林荘は木材のぬくもりを感じる施設です。 内湯、露天風呂も♪いい湯だな~♪と口ずさむ一声がでそうな落ち着いた雰囲気です。